甘味処 甘党

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設定

私の思うことは一言も聞きたくない、と言われたので
自分の話をしないように心がけてる。

言われた時は悲しくて腹立たしかったけど
某掲示板まとめサイトに
嫁から幽霊扱いされてる、という
夫の書き込みがのっているのをみて
これだ!と思った。

その書き込みの家庭では小さい子供がいるのに
旦那さんが家事育児をあまり負担しないで
自由に遊び歩いていたため
奥さんは旦那さんに期待するのをやめて
死んだと設定して生活してるんだって。

そしたら家事や育児を自分一人でするのは当然のことになるし
たまに旦那さんが手伝ってくれたりすると
幽霊になって見守ってくれてるって思えて
感謝の気持ちすらわいてくるんだそうな。

我が家とは状況が違うけど
「関心を持たない」「期待しない」って
「幽霊」にすごく近いよね。

私は今まで、別宅の管理人っていう設定を作ってた。
仕事で帰りが遅くなるときや、次の日の朝が早い時
ちょっとした用事ができたり、翌日が台風とかいう場合
夫は実家に帰る。
平均して月に3~4日。

夫は否定するけど
彼にとって「うち」って「実家」のことなんだ。
言葉の端々から伝わってくるのよね。
まあ、それについて話すと
きっとキレると思うから話さないけど。

滞在時間はこっちの方が長いけど
気持ち的にはよその家。
長くいても深く関わらないように注意。
でも家事や雑用はする必要あり。
別宅管理人って感じがしっくりくるなって。

でも夫に養われてるわけでもないし
今住んでる家は独身の時から住んでるから
ここは私の家っていう感覚が強い。
なら幽霊のほうが近いかもって思って。

そしたら携帯でずーーーっとゲームしてても
テレビでアニメやお笑い番組をずーーーっと見てても
パソコンでYouTubeをずーーーっと見てても
むなしくならなくなったよ。

でもテレビでニュース見れないとか
パソコン使いたいときに使えないのが不便。
もう1台ずつ買っちゃおうかな。

しばらく幽霊設定でいってみよう。

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お盆

お盆はちょっと堪える体験をした。

会社の走る人に誘われて
普段は行かないような少し遠くの公園で
ランニングをすることになった。

会社のメンバーでランニングをする時は
走る → 最寄銭湯 → 食事 → 解散
というのが定番のスケジュール。

今回は季節が夏なので
太陽が出ている時間は生命が危険ということで
開始時間が夕方だった。
走る、銭湯、食事にそれぞれ1時間くらいかかって
帰途につくころはすっかり夜で暗くなっていた。

あとは帰って寝るだけだー
すごくよく眠れそうだーと、車の中で話していたら
今回のランの発案者が寄り道を提案した。
すごく夜景がきれいな場所がある、と。

発案者のナビゲーションで
来た時と違う道へ。
細くて曲がりくねった山道をずんずん上る。
夜だし、自分では走ったことがない道だったので
詳しい場所はわからなかった。

しばらくしてカーブを曲がった先に
建物と明かりが見えてきた。

あれ?と思った。

建物の前を通過すると、その先が頂上で
展望台と駐車場が見えた。

息が止まった。

その建物は父が入居していたホームだった。

みんなが車から降りて展望台に向かうので
後について行って一緒に眺めたけど
頭の中は真っ白だった。

お盆にここに来ることになるなんて。
父が呼んだんだろうか。

唯一頭に浮かんだのはそれくらいだった。

車に戻って、適当に話をあわせながら
家まで帰ってきたことを
自分では、よく耐えた、と思う。

山を下りる道は
登ってきた道と反対側の違う道で
そっちの道が私の知ってる道だった。
山を上る道っていくつかルートがあったりするけど
ハイキングにもならなそうな低めの山で
いくつも道があるとは思ってなかった。

っていうか、
走りに来て、全然通り道でもない
ここに来ることになるとか
想像もできなかった。


父は「葬儀を望まない。私は私の神のもとへ行く。」と
書き残したため、お葬式をしていないし戒名もない。
そんな父が迷わず父の神のもとへ行けるよう
少しでも力になればと毎晩祈っているけど、
やっぱりお盆は特別なのだろうか。

来年は自分でこの場所に行こうかな。
生きている間は何もできなかったから。

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お盆に夫実家に行くかどうか話をした。
ずっと気になっていたので
「旧姓」エントリーで書いたことを
ちらっと言ってみた。

夫キレた。

要約すると
同じネタで何回もネチネチ責めるな!
ということだった。

携帯の登録はずいぶん前に変更して
そのことは話した、とのこと。

さらに旧姓で間違えて呼んだことは
もう謝っているのに蒸し返すな、と。

携帯の登録を変更してあることや
そのことについて説明をうけた記憶が
私にはさっぱりない。

もし忘れたのだとしたら私が悪いので
そのことについては説明して謝った。

っていうか謝る前に
キレてる夫をなだめるのに苦労した。

夫を責めているわけではないこと。
こういうことがあると悲しくなること
それをわかってほしくて言ってるということ。

それにだいたい1時間くらいかかった。

つかれた。

何度も言うなっていうけど
じゃあ最初に私が見たとき変えればいいし
何度も旧姓で間違えんなよ、と思ってしまうわ。
何度もあるから何度も言っちゃうんだよ。

とはいえ
忘れていたことは
私が全面的に悪いし
何度も言ったことで
夫が不快に思ったのなら
それも私が悪かった。

悪いとこがあった私が言うのもなんだけど。

ちょっとこういうこと言うと
即、戦闘態勢で攻撃開始するの
ほんと勘弁してほしい。

話し合いができない。

キレずに
なんで何回も言うの?って聞けないもんだろうか。
何度も言うにはわけがあるんじゃないかな?って
ちらっとも考えないもんだろうか。

独身だった時
価値観の相違で離婚って聞くと
話し合いで解決できなかったのかなーって不思議だった。
でも今は「話し合いが成立しない人」がいるんだなーって実感した。
そんな人と結婚しちゃった私が悪いんだろうけどさ。

今回特に衝撃的だったのは
「じゃあ今度から私が夫に対して何か思っても
 何も言うなってこと?」って聞いたら
「うん」って言われたこと。
びっくりしたから
「一切?一言も?」って聞いたら
「うん」だって。

いやー、びっくりだわー。
相手が何をどう思ってるか
一切知りたくないってどういうことなの?
ただの同居人だってもっと相手のこと気遣うと思うわ。

たぶん今回のことも
妻のことを決して旧姓で呼ばない、と心に刻んだだけだと思う。
自分の行為が相手にどのように作用したのかは
全く理解してないと思う。

夫にとって私って敵なんだろうか。
だったらなんで結婚するんだろう。

そういえば、
そんなに私に興味ないのに
なんで私と結婚したの?って聞いたら
それでキレたこともあったなあ。

でもほんと不思議。
敵と一緒に生活してなにが楽しいんだろう?

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旧姓

夫は私の名前を旧姓で
携帯電話に登録している。

前に機種変更したとき
私から夫にテストで電話した時
画面に表示されたのでわかった。

結婚して何年か経っていたころなので
やや悲しい気持ちになって
「なんでー」とか軽い調子で少し咎めた。

夫は「いやー、変えるのめんどうで」みたいな
言い訳をしていたと思う。
そしてその場で変更しようとはしなかった。
「いま、修正しろよ!」と思ったけど
こういうことでぐじぐじ言うのも嫌なので
それ以上は何も言わなかった。

その後、ここ最近になって
今度は携帯の調子が悪くなったか
どこに置いたかわからなくなった、みたいな事情で
また私から夫に電話した時
画面に表示された名前は旧姓だった。

やっぱりなー、と思いつつ
「えー、まだ旧姓なのー。いいかげん変えてよー」と
これまた軽い調子で言ったら
「ごめーん」って謝ってたけど変えてなさそう。

変える気ないなら、なぜ謝る。

こんな小さなことでモヤっとするなんて
器が小さいのだろうか。

そして、先週のこと。

あるテレビ番組を見ていた。
視聴者からの投稿を放送するやつ。
「これ、応募できそうだよねー」とか話していて
夫が、
「俺じゃなくて、甘党が応募したほうがいいんじゃない?
 『〇〇県在住の旧姓花子さんからの投稿です』ってさ」
って言ったの。

なんかねえ、もう、すごく、がっくりきたわ。

「えー、私『旧姓花子』さんなんだー」って言ったら
「違うよ違うよ『夫姓花子』だよ」って言いなおしてた。

携帯の登録は付き合ってた時からのままで
変えるのめんどくさいんだろうなーって思ったから
まあしょうがないかって考えられたけど
こういうときにふっと口をついて出る名前が
旧姓なのって、妻として、家族として認識されてないって
はっきり示された感じだよね。

結婚してもう5年経過した。
私はすっかり夫の姓で呼ばれることに慣れた。
独身時から務めている会社でも
すっかり夫姓で呼ばれるようになってるし
旦那さんがどうした、とか
既婚女性向けの話題もふられる。

むしろ旧姓で呼ばれるとびっくりする。
(普段接触がない部署が違う人から
 旧姓で呼ばれることがまれにある)

でも夫にとっては違うんだね。


夫は、普通に「これ嫌だからやめて」って言っても
絶対やめてくれないんだ。
「ごめーん」とか適当に謝ったり返事はするけど
実際には絶対やめない。

されたことをそのままやり返すか
離婚覚悟で、ものすごく深刻に、
泣きながら、時には叫びながら訴えないと
届かないの、脳みそに。

もしかして、病気なのかしら。
まあただひたすら、自分がしたくないことをしないだけだろうけど。

だから、今度、夫実家に行くとき
「私は旧姓花子だから行かなくていいよね、
 家族じゃない人が夫家行事に参加するの、おかしいよね」
とかって拒否ってやろうか、とか考えてしまう。

でもね、そうやって、スルー出来なくなって
やっと、脳みそに届いたら
今度は「俺、非難された!」って被害者になるの。
私の言葉は「降りかかる火の粉」なんだってさ。
前にそう言ってた。その言い方にも衝撃うけた。

夫がいちばんめんどくさいよ。
他人と思ってるなら甘えるんじゃねえよ。

私にとっては結構ショックだったんだけど
こういうことって世間ではよくあることなのかな。
これくらいのこでこんな風に思うのは
やっぱり心が狭いのかな。

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フルマラソン

ウォーキングを初めて約2年経過し
気が付いたらフルマラソン3回完走していた。

会社の人に誘われるまま
いろいろな練習や大会に参加しているうちに
だんだん長く走れるようになってた。
とはいえタイムは遅い。
フルだと5時間くらい。

いちばんうれしかったのは
名古屋ウィメンズマラソンを走れたこと。

すごく有名なレースだし
完走者にティファニーのネックレスが
プレゼントされるってのが超魅力的。
でも名古屋は遠いし、フルマラソンの経験もなかったし
(エントリー受付時にはまだシーズン始まってないから)
いつか参加できたらなあ、とぼんやり思っていた。

でも、ひょんなことから参加できることになり
単身名古屋に行って走ってしまった。

それまで地元付近の
こじんまりしたレースしか体験したことなかったので
大都市の、しかも女子パワー炸裂の
大規模レース経験できてわくわくした。

地元の都市マラソンも
名古屋ほどの華やかさはないけど
フルマラソンのレースともなると
それなりにかなりのイベントで
すごく楽しかった。

すでに今年の秋以降のレースのエントリーが
ぼちぼち始まっている。

今年は東京マラソンにエントリーしちゃおうと思ってる。
ものすごく倍率高いから当たるかどうかわからないけど。

まさか自分が42.195kmも走れるようになるなんて
思ってなかったなー。
40代すぎても、成長できることってあるんだねー。

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